これからの災害(台風・地震等)に備えたリフォーム

屋根の軽量化

今一番多い相談は、【屋根】に関するものです。
被害の大小は築年数にもよりますが、地震被害の大きさと屋根の重さの関係はすでに多くの調査により、軽い屋根ほどダメージを受けにくい事が証明されています。

軽い屋根の方が被害が少なかった

セメント瓦・陶器瓦

1㎡ 約50kg 一軒分100㎡で5t

化粧スレート(コロニアル)

1㎡ 約20kg 一軒分100㎡で2t

ファイバーグラスシングル

1㎡ 約12kg 一軒分 100㎡で1.2t

軽い屋根の場合、家屋の重心位置が下がり建物自体のバランスが良くなるため大きな揺れにも持ちこたえ元の形状を保ちますが、従来の重い屋根瓦を使った建物は重心位置が高くなるため地震の揺れを増幅させ、より大きな被害となる事があります。

台風は毎年必ずやって来ますし、熊本地震のような規模の地震も今後絶対来ないとも限りません。検討して備える事も必要ではないでしょうか。